サブスタの診断を受けた。
人間ドックならぬ、サブスタドックである。
診断してくださったのは、
ぺんぎん | 日本のサブスタ 4,000以上を観測中 さん。
サブスタの記事を、私の知る中で誰よりも研究しており、「substacker」というサイトを運営しているすごい鳥さんである。
そんなぺんぎんさんが今回、この「しらす」という小魚を診てくださった。
今回は、その感想をお伝えしようと思う。
診断の申し込みをしてから、約2〜3日後。
結果が届いた。
軽い気持ちで開き、とりあえず全体を把握するためにバーッとスクロールした。
……
…ボリューミーすぎる。
私は診断料とやらを一切支払っていない。
応募者も多いので、
「しらすさんはこんな感じです!更新頑張ってください🐧」
くらいの『ぺんぎんのひとこと健康診断』が届くと思っていた。
違った。
かなりの精密検査だった。
これは寝転がって読む文章ではない。
ちゃんと座ろう。
まずは一番最初。
開いた瞬間から目が合っていた、ライオンの絵文字。
これが気になって仕方なかった。
どうやら作家タイプを、さまざまな動物型に分類しているらしい。
私はライオン型。
『規模も反応も兼ね備えた王者』
小魚だと思っていたのに、私は知らないうちにサバンナの王だったようだ。
海から陸どころか、食物連鎖まで駆け上がった。
この時点で鼻はピノキオ。
脳内ではもう「王者」という単語だけが反響している。
王者。
王者かぁ。
そうかぁ。
私、王者なんだぁ。
調子に乗るな。
まだ診断の10分の1も読んでいない。
引き続き診断に目を通していく。
最初の記事は2026-05-19。そこから今日までわずか89日です。約3ヶ月で購読者244人は、日本語Substack5344誌の中で上位5%。全体の中央値が12人ですから、桁がひとつ違う場所にいます
やめろ。
これ以上言うな。
しかも規模だけではありません。いいね率27.1%は「購読者4人に1人が毎回いいねを押している」計算で、これは大きな誌ほど下がっていく数字です。規模と反応の両方を保ったまま3ヶ月駆け抜けた、それがこの診断の出発点です
誰が天才だバーロー///
初っ端からありがたい言葉を浴びすぎて、
脳内で勝手に「天才」の二文字を生成してしまった。
危ない危ない。
サバンナに出て数分で、自尊心だけ百獣の王になってしまっている。
次の項目に移る。
消滅リスク ⚠️黄色信号
えっ。
読み始め1秒でサバンナの王者としてイキッたのに、
1分後には一気に現実へ引き戻された。
ワタシ、ショウメツシチャウノ……?
サバンナの王者として即位した直後、絶滅危惧種のライオンに指定された。
直近30日は23本と、その前の30日(26本)から減速しています。消えた誌に共通するのは反応の低さではなく「本数の乱れ」でした。
ぐはぁ!!
確かに、ここ最近はお盆だとか育児だとかで、
更新をサボっている日がちょくちょくあった。
なるほど。
絶滅というものは、こういう小さな乱れから静かに始まっていくのか。
そんな小さな積み重ねの先に待っているのは、
しらす絶滅。
いかん。
博物館に展示されてしまう。
自分ごときが博物館に展示されるとまだ思えるほどの自尊心は、まだ残っているようだ。
黄色信号が出ていますが、落ち着いて読んでください。
いや無理です、ぺんぎんさん。
こっちは今、絶滅しかけてるんです。
これは「直近30日が23本と、その前の30日(26本)よりわずかに減った」ことを機械が早期検知しただけです。
……ほう。
週5本前後というペースは、一つ上の帯の90日投稿数の中央値が16本のところ、あなたは72本。
つまり上の帯の4倍以上の物量で走っています。
バケモンかよ。
誰だよ、90日も経たずに72本も書いたやつ。
私だよ。
むしろこの診断からお伝えしたいのは逆のことです。
このペースは落としても大丈夫。(中略)長く続けることのほうが、ずっと大事です
……そうか。
私は頑張りすぎていたのか。
てっきり診断というものは、
「もっと頑張りましょう」
「更新頻度を安定させましょう」
「ここを伸ばしていきましょう」
みたいなことを言われるものだと思っていた。
でも実際に言われたのは、
「お前はもう十分走ってる。ちょっと休め」
だった。
自分では考えもしなかったことに、気づかせてもらえたのはありがたかった。
他にも、同じ規模のユーザーとの比較、自分の強み、今後発信していく上での動線やアドバイスなど、私が悩んでいたことについて、かなり丁寧に書かれていた。
自分の強みって、自分では全然分からないんですよね。
自分にとって普通にやっていることほど、
「これって強みなん?」
となる。
毎日やっていることは、自分にとってはただの日常。
でも、外から見ると、それがちゃんと特徴になっていたりする。
自分一人で書いていると、どうしても「足りないところ」ばかりに目がいく。
もっと面白く。
もっと読まれるように。
もっと更新しなきゃ。
気づけば「もっと」の大渋滞である。
そんな中で第三者から、
「ここ、もうちゃんとできてますよ」
と言ってもらえることには、思っていた以上の安心があった。
今回診断してもらって、
「もっと頑張らなきゃ」だけじゃなく、
「ここはもう十分頑張ってるんだな」
と思えたことが、個人的にはかなり大きかった。
走ることより、走り続けられること。
書くことより、書き続けられること。
そのためには、ときどき歩いたっていいのかもしれない。
サバンナの王者だって、たぶん毎日全力疾走はしていない。
知らんけど。
最後に、「今週の運勢」という項目があった。
ラッキーアイテムはシステム手帳。茶々に今週の予定を相談すると、擬人化された手帳は締切を優しく延ばしてくれるでしょう。
ぺ、ぺんぎんさん……!!
まさか診断で、私の愛用のシステム手帳のことまでネタにしてくれるとは。
こういうちょっとした遊び心に、心がトゥンクしてしまった。
データだけじゃなく、ちゃんと私の記事を読んでくれたんだなぁ。
そう思える診断だった。
ありがとう、ぺんぎんさん。
これからもサブスタのサバンナを走っていこうと思います。
絶滅しない程度に。
これからサブスタで発信をしていきたい!と思っている方は、
ぜひぺんぎんさんの診断を受けてみてはいかがでしょうか。
めちゃくちゃ参考になります。
自尊心もライオンになれます。



やっぱり…
天才だったんですね。☺️
わたしもライオンで消滅注意でした!ナカーマ!